カテゴリ:Servonaut



26日 10月 2016
Servonaut AMO取付具
 Servonautの製品はコンパクトですが、形状が完全な直方体ではありません。基板を最後に熱収縮チューブで覆う方式なので、直接ビス止めを行うことができません。そこでAMOを挟み込む取付具を製作しました。
22日 10月 2016
 トレーラーのコントローラーとしてServonaut AMOを選択しました。オートサポートレッグをS4/SF8に接続すると、トレーラーの取り付けたスイッチあるいはプロポから操作可能です。しかしサポートレッグにリミットスイッチを付けて、自動的に停止する回路が必要です。
20日 10月 2016
Servonaut AMOの赤外線受光素子
 3軸リーファーセミトレーラーの床板は地面から高いところにあります。赤外線受光素子を取り付けるに当たり、高さ調整用のアダプターが必要でした。トレーラーのシャーシフレームにあわせるため、ちょっとした加工を行いました。
13日 4月 2016
ナイトハウラーをレストアした目的のひとつに、Servonaut製赤外線送信機AIR-UをMFC-01に連動させることがありました。MFC-01用拡張ボックスを介して結線し、両面粘着テープで取り付けています。Servonaut製赤外線受信機AMOとの通信試験は完了しています。
26日 2月 2016
Servonaut製SM+にマニ割りのエンジン音とバックブザー「バックします」を録音し、SM7、VSKとMFC-01で再生しました。SM+に録音した音はモーターの回転数と連動しないので、マニ割りのエンジン音はいつも同じです。将来、この点が改良されることを期待しましょう。バックブザー「バックします」は、VSKのおかげでスティック操作と連動します・
19日 2月 2016
Scaniaなどのエンジン音を楽しむために、タミヤ製マルチファンクションコントロールユニットMFC-01にServonaut製SM7を接続すると、後退時にバックブザーが鳴りません。送信機のスティック信号だけでは鳴動しないようになっているのでしょう。そこで、「バックします」という音声が入ったバックブザー音を後退時に鳴るようにしました。4チャンネル送信機ATTACKの左側スティックを倒すと「バックします」が鳴ります。
22日 1月 2016
MFC-01のオートサポートレック用ファンクションで、6回路のLED ON/OFFができます。 CTI社製PS4oライト点灯モジュールは、送信機ATTACKの右側スティックを2回上げるとA2に、3回上げるとA3に4回上げるとA4に接続したLEDが点灯します。同様の操作を行うと消灯します。...
16日 1月 2016
タミヤ製トラクターヘッドとトレーラーとの電気的接続は、TROP.2セミトレーラー・ライトセットを使用されていると思います。ケーブルの接続が面倒くさい。後退灯、リアフォグを点灯させたい。などと思っている方のために、MFC-01用拡張ボックスⅡを開発しました。これでServonaut製赤外線送信機AIR-UをMFC-01に接続できます。スピーカーの取付位置を変更することで屋根裏?に両者が収まります。 http://www.hobby-correction.com/shop/
14日 10月 2015
MFC-01用拡張ボックスの最終目的は①Servonaut製AIR-Uに接続可能にすること、②Servo5とServo6を送信機Attackから操作できるようにすることです。タミヤ製トラクターヘッドからワイヤレスでトレーラーのテールライト点灯、オートサポートレッグの操作、ダンプなどの操作が可能になります。
05日 10月 2015
Servonaut GMK4000をコマツHD465仕様にした鉱山用ダンプトラックが完成しました。総重量12.1Kg、5チャンネル送信機でウィンカー、ヘッドライト、リアスモール、ブレーキ、バックライトの点灯、ダンプの上昇下降、エンジン音とホーン音などの制御ができます。

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