14日 2月 2017
キャブ内を精巧に作りたいので、ギアボックスをオリジナルの取付位置から5mm下げました。これに伴い、ステアリングサーボとシフトサーボの取付方法を変更しなければなりません。 Carson製リーフスプリングはタミヤ製と比較してハードです。前後のバランスを保つために、後輪アクスルにも前輪と同じリーフスプリングを取り付けました。
13日 2月 2017
Carson製パーツを取り付けると、オートデフ機構付きフルタイム4WDになることがわかりました。しかし、ギアボックス用シフトサーボが邪魔になるのは明らかです。そこで、ギアボックスの取付位置を5mm下げることにしました。それに伴いステアリングサーボも取付位置を変更することにしました。
05日 2月 2017
タミヤ製トラックを前輪駆動化する際、問題になるのはギアボックスです。オリジナルのギアボックスを使用するには取付位置を12mm上げなければなりません。カーソン製の2速ギアボックスが入荷したので、早速比較してみました。...