カテゴリ:トレーラージョイント



04日 12月 2016
 トレーラージョイントにサーボを内蔵したので、腰高になりました。そこでトレーラージョイント取付板を新製しました。中央の溝はサーボのコードを通すためのものです。
19日 11月 2016
サーボを内蔵したトレーラージョイント
 無駄な箇所を削り取り、バランスを改善しました。トレーラージョイント取付板は、3mm厚アルミチャンネルから製作しました。
18日 11月 2016
トレーラージョイントへサーボ取付
 トレーラージョイントへサーボを取り付け、フックの動作を確認しました。サーボの分、厚みが増しました。手持ちのScaleART社製品と比較すると、ほぼ同じでした。何故か安心しました。
17日 11月 2016
 作り始めるといろいろな問題が出ててきて、なかなか進みません。ScaleART社だったらM2かM1.6ネジで行うところを当方はM3ですから、技術力の差を改めて感じました。
16日 11月 2016
フックのスライド操作化
 トレーラージョイントの中にサーボを入れる試みをしています。現状のフックは回転操作ですが、それをスライド操作にするところから始めました。
15日 11月 2016
トレーラージョイントの取付位置
 トレーラージョイントの取付位置がちょうどシーケンシャルウィンカーのモジュール上でしたので、6mm厚アルミ板でケース蓋を製作しました。写真はシャーシフレームに取り付けた状態です。
14日 11月 2016
シーケンシャルウィンカーのケース兼用トレーラージョイント取付板
 実車の写真と比較すると、シャーシフレームが5mm高いことがわかりました。トレーラージョイントの高さを低く抑えるため、シーケンシャルウィンカーのケースに取付用と思います。とりあえず、6mm厚のアルミ板からケース表板を製作しました。
07日 11月 2015
トレーラージョイントのサーボによる駆動は、シャフトで引っ張る方式が一般的ですが、シャフトが気になります。ワイヤーで引っ張ることにより、床上がすっきりしました。ジョイント内の小型スイッチは撤去しました。