16日 2月 2017
2速ギアボックス用サーボの取付位置をオリジナルから変更しました。これでキャブ床板の高さを低く抑えられるので、室内の装飾が可能になります。
13日 2月 2017
Carson製パーツを取り付けると、オートデフ機構付きフルタイム4WDになることがわかりました。しかし、ギアボックス用シフトサーボが邪魔になるのは明らかです。そこで、ギアボックスの取付位置を5mm下げることにしました。それに伴いステアリングサーボも取付位置を変更することにしました。
12日 2月 2017
Carson製全輪駆動化パーツを使用すると、穴開けなどの追加加工なく全輪駆動モデルにすることができました。コンテナトラックに採用したいと思います。
11日 2月 2017
Carson製のフロントアクスルの秘密はシャフトのべベルギア横のドラムにあります。この中のオートデフロック機構で、車軸にある程度の力がかかると自動的にデフロック状態になります。 アクスルカバーとシャフトを変更すると、前輪第二軸用のフロントアクスルになります。
20日 8月 2016
Carson製フォークリフトLinde H40Dの送受信器を三和電子機器製に交換し、ストップランプを追加しました。基本がしっかりしているので、改造しやすい製品です。YouTubeではメーターを追加したものもありました。
15日 4月 2016
Carson ライトセットの作業灯にSMDを取付ました。φ3mm砲弾型LEDを取り付けるよりも、配線がスマートになります。ハウジングにコードを出すためのφ1mm穴開けをし、市販のSMDを接着するだけです。SMDにコードを半田付けするのが苦手な方には、コード付きのものが市販されています。ローコストでそこそこの作業灯ができます.
24日 10月 2015
ナイトハウラーの床下に7.2VNiCd電池を取り付けていますが、2個取り付けるのに十分なスペースがあります。そのままではドライブシャフトがじゃまになります。ドライブシャフトの位置を下げるために伝動装置とcarson製ユニバーサルシャフトを使用しました。
27日 5月 2015
Carson製リアバーをタミヤ製スカニアに取り付けてみました。とくに加工する必要はありません。部品を切り取り、ネジ止めするだけです。最後に透明レンズを取り付けて完成です。φ3mmのLEDが4個取り付けられます。
26日 5月 2015
Carson製ローバーをタミヤ製スカニアのフロントバンパーに取り付けました。t1.5アルミ製アングルを製作し、付属のセルフタッピングネジでローバーに取り付けます。それをフロントバンパーに+なべ小ネジM2x6で取り付けました。プラスチック製ですが、クロムメッキ済みです。φ3mmのLEDを5個取り付けることができます。